ナッシュは本当にまずい?実際に食べて検証してみた!
SNSや広告でよく見かけるナッシュ。
しかし、「まずい」という意見もあり、注文前に本当なのか明らかにしておきたいですよね。
確かに人によって当たり外れはありますが、食べられないほどまずいメニューはありません。
この記事では、ナッシュを毎日食べている僕が「本当にナッシュはまずいのか?」を実食して検証したいと思います。
ナッシュの「美味しさ」を確認してから注文したい方は、ぜひこの記事を参考にしてください。
ナッシュ(nosh)が「まずい」と言われる3つの理由
なぜ、ナッシュは「まずい」という意見があるのでしょうか。その要因は以下の3つが考えられます。
糖質30g・塩分2.5g以下に抑えられているため薄味に感じやすい
ナッシュは糖質と塩分の過剰摂取を防ぐため、「糖質30g・塩分2.5g以下」の基準を設定しています。
基準を維持しながらメニューを組み合わせているので、味が薄くなってしまうこともあるようです。
特に濃い味を好む方や、普段から糖質・塩分を多く取っている方は、味が薄く感じられるかもしれません。
解凍したときに水っぽさが出る
ナッシュは冷凍の宅配弁当のため、解凍時にどうしても水分が出やすいです。
特に水分が出やすい野菜などは、レンジで温めると水っぽくなり、食感が落ちてしまいます。
実際に水っぽさを感じている方は多くいますね。
品質の改善が繰り返されて水っぽさが減っているものの、温め方によってはベチャベチャになってしまうことがあります。
メニューによって当たり外れがある
ナッシュは約100種類のメニューがあり、当たり外れがあるのは確かです。
「和食・洋食・中華」のジャンルや「牛・豚・鶏・魚」などの食材が揃っているため、人によって好みが分かれます。
また、味の感じ方以外にも、「食感がパサパサしている」「臭みがある」などの意見もよく見ます。
特に副菜に不満を感じる方が多い印象です。
ナッシュ(nosh)でまずい評価があるメニューを3品食べてみた
今回は、ナッシュで「まずい」と評価のあるメニューを3品ピックアップして食べてみました。
それが以下の3品です。
メニュー①:柔らかてりだれ焼き豚(終売)
※こちらのメニューは終売予定になりました。(2026年2月9日時点)


- 主菜:柔らかてりだれ焼豚
- 副菜①:高菜入りポテサラ
- 副菜②:小松菜と人参のおひたし
- 副菜③:カリフラワーのごま和え
ナッシュ公式サイトでの評価は「3.8」となっています。(※2026年1月25日調査時点)
レビューには以下の評価がありました。
- 豚肉に臭みがある
- 豚肉が筋っぽくて硬い
- 豚肉の脂身が多い
- ポテトとグリーンピースがもそもそしていた
実際に食べてみたところ、確かに豚肉には若干の臭みを感じましたが、あまり気にはなりませんでした。

ただ、肉の臭みが苦手な方にとっては気になるかもしれません。
感触や味からは、ラーメンのチャーシューを思い出します。
筋っぽいところはあるけれど、硬くて噛みきれないほどではありません。
でも歯の間に筋が挟まります。

脂身については、どちらかと言うと水分量が多く感じられました。
続いて、副菜も食べていきます。ポテトとグリーンピースの「もそもそ感」はあまり気になりませんでした。

高菜入りポテサラとカリフラワーのごま和えは、普通に美味しいです。


個人的には、小松菜と人参のおひたしの味が薄いと感じました。
全体的な味の評価としては、「まずい」というほどではありません。
ただ主菜の豚肉の臭みや味で好みが分かれそうな気がします。
こってりしたメニューが苦手な方は、好みでないかもしれません。
メニュー②:特製ソースのマグロカツ


- 主菜:特製ソースのマグロカツ
- 副菜①:ほうれん草のやみつきだれ
- 副菜②:カリフラワーのしば漬け和え
- 副菜③:枝豆とキャベツの和え物
ナッシュ公式サイトでの評価は「4.0」となっています。(※2026年1月25日調査時点)
レビューには以下の評価がありました。
- マグロが硬くてパサついていた
- マグロの衣が不思議な味がする
- 副菜があまり美味しくない
- カリフラワーのしば漬け和えが美味しくない
ではマグロから実食。

硬くてパサつくという評価がありましたが、柔らかくて食べやすいと感じました。改善されたのでしょうか。
衣も特に問題はなく、ツナ缶と豚カツを同時に食べているような感覚です。
続いて、美味しくないという意見がある副菜。



食べてみたところ、「まずくはない」というのが個人的な感想です。
カリフラワーのしば漬け和えが美味しくないという意見は、しば漬けの量が少ないからかもしれません。
全体的な味の評価としては、普通に「美味しい」と感じます。
評価が4.0になっているのも納得です。
メニュー③:柚子胡椒香るれんこんと豚の旨だれ


- 主菜:柚子胡椒香るれんこんと豚の旨だれ
- 副菜①:菜の花の味噌和え
- 副菜②:切干大根と人参の和え物
- 副菜③:ポテトサラダ
ナッシュ公式サイトでの評価は「4.1」となっています。(※2026年1月25日調査時点)
レビューには以下の評価がありました。
- れんこんの味が薄め
- 主菜の塩味が強い
まず、主菜の「れんこんと豚の旨だれ」から食べてみたところ、れんこん自体は味が薄いとは思いませんでした。

ただ、確かに主菜の塩味は強めです。薄味が好きな人にとっては、塩辛く感じるかもしれません。
続いて副菜の「菜の花の味噌和え」「切干大根と人参の和え物」は、野菜そのものの味が強く感じられました。


緑の野菜や人参が苦手な方は、好みが分かれそうな印象です。

あと、ポテサラは普通に美味しいと感じました。
全体的な味の評価としては、「まずい」わけではないけれど、主菜の塩味の濃さが気になりましたね。
ご飯と一緒に食べても口の中が塩辛く感じたので、このメニュー単体で食べると結構塩辛いかも知れません。
ナッシュ(nosh)で「まずい」と感じないための対処法
「メニューを選択するとき」や「温めるとき」にひと手間加えれば、「まずい」と感じることを減らせます。
ナッシュを利用する際は、ぜひ以下の3つを試してみてください。
メニューのレビューを確認する
まず、メニューを選ぶ際にレビューを確認してみましょう。
レビューは各メニューの詳細ページから確認できます。


事前にレビューを確認しておけば、おおよそ味の予想はつくと思います。
これだけでも自分に合わなさそうなものは避けられるでしょう。
もしくは、人気ランキング上位のメニューを選択しておけば、失敗することが少ないといえます。
水っぽさが出ないよう温め方を工夫する
食材に水っぽさが出るのは、温め方が原因であることも少なくありません。
水っぽさが気になる場合は、以下を試してみましょう。
- 解凍時にふたを広めに開ける
- 冷蔵庫で半日ほど解凍してから温める
- お皿に移してから温める
実際にナッシュ公式でも、以下の対策が勧められています。
温め方を工夫するだけで、水っぽさはかなり低減できるでしょう。
温めすぎに注意する
ナッシュは温めすぎにも注意してください。
温めすぎるとパサパサの原因になります。
まず、温め時間は表記に従うこと。そのうえで、表記時間より長く温めないようにしましょう。

特に電子レンジのワット数が表記と異なる場合は、同じくらいの時間になるよう計算が必要です。
ナッシュは500Wと600Wの2種類が表記されていますが、電子レンジのワット数は650Wしかないことがあります。
ワット数を計算するには、以下の変換サイトがおすすめです。
また、ふたに記載されている温め時間の「短い方」を基準に温めると、温めすぎになることは少ないでしょう。

ナッシュ(nosh)でまずい評価があるメニューを食べた結果|おすすめなのか?
今回は「ナッシュは本当にまずいのか」を検証しました。
結論、ナッシュは十分おすすめできる美味しさです。
味の感じ方は人それぞれ異なるので「美味しい」と評価する一方で、「まずい」と感じる方も一定数いるのは仕方ありません。
しかし、メニューを選択するときにレビューを確認したり、温め方を工夫したりすれば、「まずい」と感じることは減らせるでしょう。
ナッシュには約100種類のメニューが揃っているため、自分に合うメニューも見つかると思います。ぜひ一度試してみてください。


